4年ぶりの臨床

理学療法士ピラティスインストラクターとして

活動しているアラサーです。日々のこと、綴っています。

 

先週、非常勤職場に初出勤してきました。

留学期間と前職の在籍期間を合わせると

約4年ぶりの臨床現場です。

 

急性期みたいなセカセカしたところは

苦手なのセカセカしてなさそうなところを

選びました。このセカセカしたところが

苦手というのは色んな職場を経てわかったこと。

ここの職場にした理由としては

・ダブルワークおっけい

・時給悪くない、予算額の収入を得れそう

・自宅から近い

・セカセカしてなさそう(実際そうだと望む)

と、いったところでしょうか。

 

4月に受けてみたところは

整形外科クリニックで、色々とルールや

スケジュールが厳しそうだったので辞退。

あとは単純に退職したばかりで

すぐに仕事きめないと!というなぞの切迫感

に圧倒されていたのだと思います。

 

4年ぶりの臨床はひとまず見学が

多かったのですが、懐かしーと感じたことが

1番に思ったことでしょうか。

それから新卒でよく臨床によく居れたな、わたし。

という謎の感情。いや、これが普通だが。

 

ぼちぼち慣れていこうと思います!