昨日の朝活はガッツリおサボり。寝坊です。寝坊というよりも夜の時間の使い方が悪かった。朝活するためには夜の過ごし方重要。朝は少し時間があったので、願い事を書き出した。一昨日、17日は9月の新月でした。
新月の願い事
毎月新月の日にお願い事を書くという方法。最初にこれを知った時はスピリチュアル感満載で軽くドン引き。当時、特にしたいこともなかったということもあるが。海外生活を経験したことでやりたいことが増えた今、前向きに取り組めている。
願い事を目標として捉える
この方法に対して捉え方は色々だと思うけど、私は目標の見直しとしてとらえている。自分がどうしたいかを見直すことができて、書き出して形に残ることで気持ちが頭の中がスッキリする。それと、前の願い事を見返すと気づかない内に達成していることもあったり。逆にこの時はこう思ってたのか〜と思うこともあったり
なぜ願い事が叶っているのか
願い事を書く時は、私の場合は意外とサクサクと進む(単に貪欲ということもあるが)逆にこんな気持ちもあるのか！とそこで知ることも少なくない。自分の要望を知ると、願い事を意識して生活するようになる。それも願い事達成の原因かもしれない。
願い事のルールと準備するもの
・ペン（かければなんでも可）
・紙（私は見返せるように手帳に記入。かければミスプリントの裏でも可）
願い事は10個まで。
例）考えを明確に伝えれるようになりました。など、できるようになった前提の書き方で書き出す。
月ごとに持っている力は様々。ちなみに9月・おとめ座は役目を果たすことやきっちり物事をこなすための力を持っている様子。生活を整えるという意味では適役な月かもしれない。
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